株式投資関係についての雑記です。 理論と現実のバランスが取れた投資スタイルを目指しています。
ちょっと前にも書いたけど経団連の各種の提言。
ホワイトカラーエグゼプション、消費税増税、法人税減税など
何をやられても、もう個人的には構わないのだが
(↑こういう態度はよくない)
コーポレートガナバンスに全くメスを入れないのは
公正な態度じゃないように思われる。

子会社上場は維持、買収防衛策は導入、社外取締役の導入は反対など
経営層の既得権益を奪う方向の話はほとんど進まない。
このままだと経営が下手くそなサラリーマン経営者も
アメリカ型経営に倣って役員報酬だけは上がる方向で話が進むだろう。

そもそも国際競争力を付けるために
法人税率を下げろというのが半分間違っている。

内部留保が収益に結びつかなかったのが、
90年代以降の日本企業なのだから(上がったのは労働装備率だけ)
法人税率だけを下げたところで意味がない。
最低限EVAぐらいは導入して欲しい。

労働分配率は国際標準に近付き、抜き始めた。
各種の規制緩和も進んでいる(よく知らないが)
次のボトルネックは経営のレベルだろう。
連続投稿。

市況はときどき見てますが
アメリカも中国も日本もまあ適正価格だと思います。

言われてるほど
日本の大型は高くないし小型は安くないと思う。
大型も今から買う気はしないけど
やっぱり去年の5月が異常だっただけ。

アメリカは金利考えたらもう買えない。
でも債券も高い。

中国は安いのは相変わらず安いけど、大型株は買えない。
買うなら考えるのがだるいからETFだけど
上がっちゃってるからなあ。

とりあえず資産インフレは
サイクルの後半というか終盤だろう。
物色対象がなくなってきたというか
何がどうやって終わるのか興味津々。

使うかどうかは別にして、思索は尽きませんね。
10月中は忙しそうなので、またお休みします。
ひさびさに時事ネタですが
日本はたった3億ぽっちを持ってるだけで叩かれるんですね。
倫理的な問題は知りませんが。

えっと71歳の福井じいちゃんが3億円持っています。
私が27歳ですから、71−27=54年間で7%を
ディスカウントすると約1200万円なので大した金じゃないですな。

購買力ベース(インフレ考慮後)のリターンを
年間7%で続けるのは至難の業だと思いますけど。
取らぬ狸の皮算用。

でもそれなりに考えると若いときのお金ってかなりの
価値があるってことですよね。
バフェットじいちゃんが若いときに
奥さんが200万の家具を買って
卒倒しそうになったという話を思い出しました。

ところでバフェットじいちゃんは4兆3000億円かあ。
スケールが違いますね。
それにしても、よく下がりますね。冗談みたいです。
暴落も相場の華とは言え、日経の騰落レシオが60%割れですか。
昨年末の乱痴気騒ぎを考えると
まあこういうのもありかなとは思いますけど。無茶苦茶ですね。

それでも大半の人がここまでじゃなくても
ひどい下落が来るってわかってたはずなんですよね。
昨年末から4月まで継続的にそういうことを書いてた人が多いと思います。

正直、乗れるだけ乗ってやばくなったら
降りようって思ってた人いっぱいいませんか?

私は日本株はご存知の通り、かなり適当にやってましたから
下げそうになったら逃げようとずっと前から思ってました。
(外資が売り越したら逃げるつもりでした。)
それどころか1月ぐらいには崩れたら空売りしてやろうとか思ってました。

でも逃げることができませんでした。
何より適当な逆張り投機が傷口を広げました。
度胸試しのつもりだったんです。

ちゃんと今回の教訓を投資ノートに書き込んでおこうと思います。
ニュース関係もすごいサイトがあり過ぎるので書いてこなかったのですが、
これはあまり書いている人がいないので書きます。

私はさわかみファンド持っていないので、無責任なんですけど
あまり気にしない方がいいと思います。
さわかみファンドは元々、銀行の株式は一切組み入れないとか
分配金を一切出さないなどの独自の運用方法を取ってきたので
「お上」が政治的理由で締め付けた可能性は十分あります。

あまり穿った見方するものあれですけど
「白くても金○庁が黒と言ったら黒になる」ので
こういうニュースは金融機関よりに見ておいた方が現実に近いと思います。
今日は平和な日曜日でした。
街をブラブラ散策してきました。そろそろ春ですね。

札幌の景況感は本州とは全然違うと思うのですが
街を歩く人の数が明らかに増えたので改善しているものと思います。
私が本格的に景気が回復したと感じたのは昨年の年末商戦です。
この辺で本州の人には???でしょ。

札幌には大学の期間除いて二十数年間住んでいますが
2001年の夏ぐらいから一昨年の2004年まではひどいもんで
街へ出ても胸が悪くなるんですよ。
大理石?のオフィスビルがセブンイレブンになったりしてましたからね。

先ほど、札幌の大通りを歩いたら少しずつ新しい建物が増えてます。
お願いだから逆戻りはして欲しくないですね。

もうちょっと具体的に書くと確か藤巻健史さんが
タクシーの運転手さんに景気を聞くっていう話をされいましたが
私は「すすきの」の客引きがバロメーターになるんじゃないかと感じました。
不景気の時は客がなかなか入らなくて苛立っているのか、
声の掛け方が強引で歩いているだけで身の危険を感じました。
客引きの数自体も少なかったですね。

今はどうかって?正反対だと思います。
2003年ぐらいから少しずつ好転しはじめた気がするので
先行指標になるかも知れません。戯言ですが。

※断っておきますが私は風俗には行きません(^^)
確か年初にアメリカ株がちょっと欲しいって書きました。
で、本当に安いのか軽く調べたんですが。。。
特に安くないという結論になりました。

ほりゃ。

 ・「ト―タルストツクマ―ケツトインデツクス
 ・「スモ―ルキヤツプインデクス

上は11月の底値から+10%だし、下はもうちょっと調子いいです。
ダウ(大型株)が大して強くないからそう感じるんでしょうかね。
S&P500も過去1年間の高値更新しそうで平均PERは20.6倍だそうです。

アメリカは小型株中心に上がっていて大型株が上がるのは
もう少し時間がかかりそうですね。

あと今の株価で3月決算が過ぎれば、
S&P500と東証1部のPERは大体同じくらいになるのではないでしょうかね。
今日はひどい乱高下だったようですね。
結局は大して下がっていないようですけど。

個人的に昨日、今日の暴落はとても嬉しかったです。何故か?
それは1ヶ月前のライブドアショックの時と違って
自分に保持株を売ろうとする気持ちが微塵も芽生えなかったからです。
1ヶ月でかなりの進歩だと思いました。
一日一日投資スキル、金融スキルがアップしていることを実感します。

とりあえずこれから数年間は貯金を基本的に全部投資に突っ込む
予定なのでどれだけ暴落しようが株価は安い方がいいに
決まってると思ったのが1点。

あとは最近読んだ以下の投資本が
頭をめぐって狼狽売りを完全にガードです。

・「バフェットからの手紙」
・「敗者のゲーム」
・「株式投資の未来」
・「資産運用のカラクリ2」

本日の言葉。
「投資家ならば今から10年以内にルックスルー利益が最大に
なるようなポートフォリオを作ることを目標とすべきです。」
by ウォーレン・バフェット
-----2006/02/14 あまりにもひどいので修正-----

投資と絡めてノンリコースローンについて思ったのですが
個人のアパート経営に使おうとしてますが危ないですね。
(確か東京○ター銀行がもうはじめてます。外資ですが)

どういうのものか簡単に書くと
普通のローンは借りたお金が返済できなくなった場合
まず担保を処分して足りない分は何とかして返すことになります。
しかしこのノンリコースローンは担保を処分したら
あとは借金を返さなくてよい。というローンです。
要するに株式と同じ有限責任ということです。

もちろん個人にとっては有利で
金融機関にとっては不利なので貸出金利は上げるのが当然です。

platinumさんの記事」にも
同様のことが書いてあります。

資産価値と収益価値をちゃんと見積っても
量がでかくなれば大きい意味でのマーケットリスクは残ります。
どうやって物件処理するのかも知らないのでアレですけど
同じ方向しか向けない邦銀には荷が重いと思います。
最悪の場合は個人が取るリスクと
金融機関が取るリスクが同じになります。

同業他社への追随をバフェットは「企業的責務」なんて
呼んでるわけですが、金融機関の他社への追随って
本当にひどいレベルですよね。
まとまりのない文章、スタートします。

inatoraさんが紹介していたこの記事について
[焦点]個人の株信用買い膨張で証券の銀行借り入れが急増、目立つ地銀の貸出

金余りって結局こういうことになるんですよね。
きっとまたバブルっぽくなるのでしょう。
こういう記事見ると自分的には株価が上がって
うれしいけれども。。。って感じです。

最後に「過剰流動性を持て余す地銀」って書いてありますけど
不適切ですね。ただの資金余剰です。

金利上昇でブレーキをかけられない(日本国があぼーんするので)
弊害がどんどん出てきてるわけです。
楽観主義者でいようとは思うのですが、
日本国自体へのいろいろな恐怖は抜けないですね。