株式投資関係についての雑記です。 理論と現実のバランスが取れた投資スタイルを目指しています。
1株しか持ってませんでしたけど今朝の寄りで売りました。
そのためバイアス掛かってるかも知れないので
注意して読んでください。間違っていたらご指摘願います。

このブログでは会社や個人の悪口に聞こえるものは
なるべく書かないようにしようと思っていたのですが
誰も書いていないので書きます。

サッポロドラッグストアーIR・株式情報
これの「第2回新株予約権の発行に関するお知らせ」ですが
この増資は過去にも同様のことを行っている会社が
いっぱい?ありますが株式価値を毀損する方法です。

この新株予約権の権利行使価格は大雑把に書くと時価の90%です。
当初行使価格=1株につき34万9600円は意味ないです。

権利行使時点での価格が下がるほど
サッポロドラッグストアーに入る新株発行による現金は減ります。
(=既存株主の価値が減ります。)
逆に三菱UFJ証券は払い込む現金は少なくなりますが
同じ株数を得ることができます。

要するに三菱UFJ証券は株価が下がれば下がるほど得で
既存株主は株価が下がれば下がるほど損するわけです。
(一時的な価格だけではなく株式自体の価値も下がります。)

これは100歩譲ってしょうがないとしましょう。
純粋にそのときの株価ならね。
でも資料の11ページ目を見てください。

本新株予約権の割当予定先である三菱UFJ証券株式会社は、本新株予約権の権利行使を前提とした空売りのための借株を行うことがあります。この借株は、本新株予約権の権利行使の結果取得することとなる株式の数量の範囲を超えて行われることはありません。


私が三菱UFJ証券の内部の人間なら数量限界まで空売りしますね。
株主資本比率は20%前後ですが公募増資が無理なほど
経営状態が悪いとは思えないのですが。(悪いの?)
風邪を引いてしまいました。
会社、午後休取って14:00から8時間寝てました。
鼻水が止まらない上に、体の節々が痛いです。

で、本題ですが

<日経>◇サッポロドラ(2786)新株予約権発行
サッポロドラッグストアー(2786)
第2回新株予約権200個▽新株予約権の目的となる株式=普通株2000株(1個につき当初10株)▽発行価格=1株につき1540円▽発行総額=308万円▽割当先=三菱UFJ証券に200個▽払込日=3月3日▽当初行使価格=1株につき34万9600円▽権利行使による払い込み金額=6億9920万円▽行使期間=3月6日〜2008年3月5日



現在の発行済株式数が12,360株ですから
全部権利行使されたら結構希薄化しますね。
行使価格が現在株価よりも高いですけれども
今の株価が安すぎるので微妙なところですね。

株主資本比率がかなり低かったので財務は健全化するでしょうが
健全じゃないのをわかってて買ったのでどっちでもいいです。
今まで保持株の会社が増資をしたことがなかったので
勉強がてら見守ってみます。

既存株主にとってプラスかマイナスかある程度正確に
計算する方法ってどなたか知りませんか?
アホかと思われた方、私のレベルはまだこんなものです。

さてあとは増資で得たお金は何に使うのかですが
前にも書きましたけど、経営があまり上手じゃないと
思うので心配なところです。借入金の返済ですかね。
支払利息がそこそこでかいんですけど
この低金利で株主資本を増やして有利子負債を
圧縮するなんて愚の骨頂ですからもしそうだったらやめて欲しいです。

-----2006/02/20 追記-----
権利行使価格は修正できるみたいです。
あと第三者割当増資についてちょっと調べたのですが
わざわざ新株予約権を付与してから行う方法を取る理由がわからないです。
何となく1500円ぐらいで買って(おい!)
年末に売ってしまったのですが、もう一度買いたいです。
本当に景気循環株・市況関連株は上がらないのか?
を身をもって試してみたいです。(100株だけ)

要するに鋼材の価格によって業績の大半が決まってしまう会社ですよね。
例えばですが鋼材の現物でも先物でも買っていたとします。
(私は商品先物は全くわかりませんので念のため)
価格が2倍になったまま高止まりしても利益は2倍です。

でも東京製鐵は鋼材が高止まりしたら、
数年間、もしかしたら数十年間ものすごい利益を出せるわけです。
いや、もちろんこんなことずーっと前から考えている人が
いっぱいいるのはわかりますよ。

でもこれからアジア向けの需給って緩みそうにないと思いませんか。
アジアの国々の同業が競合するようになったら
その時点で売ればいいわけですし。。。
まあ分析っていうレベルにも達しないですね。はい。

身をもって試すっていうか数十年間そういう動きをしてきたわけですから、
まあ多分、自爆しますね。(笑)

それにしてもHPに置いてある損益計算書と貸借対照表がすごいです。
余分な説明一切なし。わずか4ページのみ。

「男」って感じがします。
開示が出てますね。「株主の皆様へ(スリーエフ)

ちょっと不調って感じですかね。
えーっと今期の純利益予想が6.00億円で4分の3が終わった
今のところ4.14億円で、このままのペースでいくと5.52億円ですね。
通期の下方修正は出さないと言っていますが、出るかも知れませんね。
あ、こういうときこそIRに電話すればいいのかな。明日してみます。(笑)

というか、景気がよくなっても生活用品はあまり伸びてないみたいですよね。
来年もコンビニとドラッグストアとスーパーを買おうと思ってましたが
ちょっと考えようかなーと思っています。
もちろん割高じゃないことが大前提ですから安ければ買いますけど。

-----2006/01/01追記-----
そういえばIRに電話しました。
年末年始のセールがあったりするので
今のところは業績修正を出さないとのことでした。

ちょっと見てみると毎年第4四半期の伸び率が高いみたいですね。
それでも過去の経緯から推測すると最終的な利益は
5.7億ぐらいになるのではないかと思いました。
このぐらいの数字はどうでもいいですね。
私の持っている株式2です。

何で今頃書くかと言うと週末に初めて店舗に行って来たからです。(笑)
買った理由は
 ・村上ファンドが買っている
 ・dsan2000さんが買っている
っていうのは冗談で、珍しくパクり投資じゃないです。
EDINETの有報をいろいろなワードでサーチしていて
「投下資本利益率」で引っ掛かったのがきっかけです。
9月の終わりに買いました。

「個店別の投資基準をROI(投下資本利益率)20%以上に定め、
確実に収益に結び付く出店を目指しております。」
とありますので、お金(資本)を大事にする経営陣として好感が持てます。

PBRは本日の1063円で約1.27倍(平成17年度中間決算から計算)、
PERは会社予想で約13.6倍、四季報予想で16.3倍です。
まあ割安な部類でしょうかね。

月次は良くないですが、中間決算の進捗状況を見ると
会社予想がほぼ当たってますので大丈夫そうです。
売上高前年比(会社Web)

私が行った店舗は「田舎のコンビニ」って感じでした。(笑)
でもイーネット(コンビニATM)はちゃんと入っているんですよね。

一店舗の日販はコンビニ業界で最も低いようです。
そこに成長の余地があると思うのですが、やっぱりコンビニはブランドなのかなあと思うので、大きな期待はしないようにします。

何となくリンク↓
スリーエフ・ホームページ


あと出張中にミニストップに入ったら、
店舗がとっても魅力的だったのでミニストップを買いたくなりました。(笑)

私の持っている株式1です。

10月の月次が悪くても大して下がらなかったので、この間買ってしまいました。
札幌市民であることも少しは理由に入ります。(笑)

ドラッグストアは小売の中でも原価率が低く儲かる業種なのに
四季報予想でのPER11.2倍はかなり安いと思います。
この相場で同業他社が大体上がっちゃいましたからね。

理由は他社に比べて利益率が低く経営があまり上手でないこと、
景気低迷中の北海道の企業だからなどでしょう。
あと去年2回も業績の下方修正をしているので機関投資家から
見向きされていません。(四季報見るとわかります。)

でも月次の落ち込みが続くようなら考え直さなきゃいけませんね。
月次売上高推移(会社Web)

あと、ここの株主数は今年の3月末基準でわずか873名だそうです。(笑)
株式情報